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変形性膝関節症と歩行

変形性膝関節症で歩行ができないほどの痛みになってしまった場合、どのようになっているのでしょうか?この場合、レントゲン写真を撮ると関節の隙間がなくなっています。

つまり、関節軟骨が無くなってしまっているので、膝を動かそうとするとどうしても骨がまとものぶつかってしまい歩けなくなるのです。このときはかなりの激痛になるといえます。

このような症状になった場合、無理をして歩くのはやめましょう。そして、正座をすることも無理ですが、絶対にやめましょう。慢性的な痛みの場合には、膝を温めることが有効です。

膝を温めることもできるサポーターを使用して、膝の動きをサポートするような対策を取りましょう。

変形性膝関節症で、歩けないほどの痛みになる前に、少し痛みを感じるようになったときは、日常生活でのトレーニングを開始し、歩行することができるようにがんばりましょう。

トレーニングは毎日の習慣に取り入れることが大切なのです。筋肉を鍛えると膝を守る働きがあります。特に大腿四頭筋を鍛えるとよいでしょう。

運動は、関節軟骨を柔軟にし、膝が完全に曲がりきらない状態や、伸びきらない状態を予防するのにも効果的なのです。

その他のアドバイスとしては、足に合った靴を選びましょう。特に靴選びは重要です。ハイヒールなどの不安定な靴は、なるべく履かないようにしましょう。

外を歩くときには、杖を使い膝にかかる負担を少し減らして歩行しましょう。また、杖を使うことで転倒の防止になります。杖使わずに歩いて転倒して、怪我をしてしまった。

そして、よけいに歩けなくなったということになりますと、さらに病状は悪化しますのえ、気をつけることが大切です。また、運動不足が肥満をもたらします。

肥満になれば、ますます膝に体重がかかり、変形性膝関節症を悪化させるということです。運動不足と肥満は必ずセットです。特に注意して食生活も改善することが大切です。