壁紙や天井のクロスをリフォームする時、見本帳を見ながら選びます。
壁紙のリフォームをする際に使う、クロスの見本帳には、主に2種類あります。
①総合見本帳
②1000番台の見本帳
この2種類となります。
総合見本帳はほとんど使われることはありません。
クロスメーカーの商品ラインアップが、スソ物以外すべて掲載されているのが、この見本帳です。
クロスの材料単価では、1㎡当たり、1,000円~10,000円以上のものまであります。
これらのクロスがすべて出ています。
もし、壁紙のクロスリフォームをお考えなのであれば、リノベーション費用見積もり比較ナビのサイトを利用すると良いでしょう。
ここのサイトには全国からリフォーム業者が100社以上、加盟しており、きっとあなたに合った最適なリフォーム業者が見つかるはずです。
では、何故、ほとんど見ることは無いのでしょうか?
クロス選びをする時は、すでに契約は終わっていて、リフォームの工事費の変更は無いという事が前提になっています。
総合見本帳には、興味を引くクロスがたくさんあります。
うっかり、総合見本帳を見せてしまって「どうしてもこれを貼って!」と、お客様から言われたとします。
その時に「いいですが、○万円追加になります。」とは、工務店やリフォーム店の担当者は言えません。
それでは、追加金額なしでそのクロスを貼ると、リフォームの工事費は赤字となります。
こんなことになるのなら、最初から総合見本帳は見せない。
これが一番問題なく、リフォームの打ち合わせがスムースに進むポイントです。
総合見本帳ですから、重くて大きく打ち合わせに持って歩くことも大変です。
このような事情で、この総合見本帳はあまり使われることがありません。