酵素風呂健康法.com » フットケアとお手入れ

フットケアとお手入れ

●<爪のお手入れ 爪はなぜあるのか>
足の爪は指先を保護し、指先にかかる体重を支えて歩いたり、走ったりする時身体のバランスをとる役目を担っています。もし足の指に爪がついていなかったら、つま先に力が入らず歩くことも走ることもができません。

爪は髪の毛のように、皮膚が変化したもので「ケラチン」というタンパク質からできています。健康な爪は表面がなめらかで色はピンク色をしています。健康を損ねると色や表面に変化が起きます。もし色が黒ずんできたり、縦すじや横すじが表れたりしたら要注意です。フットケア通信講座で早めに対処しましょう。

<足の爪のトラブル>

①巻き爪
爪はもともと巻く性質があるといわれています。ケガが原因で歩けなくなったあるいは寝たきりになったなど足の親指を使わなくなると爪は巻いてきます。また深爪をすることでも巻き爪になります。巻き爪は皮膚に爪が食い込むことなので、進行すると痛みが出る。腫れる。化膿するなど「歩行困難」をまねきます。

②爪に筋がある、爪が割れる、爪が欠ける
仕事が忙しくて外食が続いた。好きな物ばかり食べている。野菜が嫌い。偏食が続くとこんな症状が爪に表れます。
爪の表面に筋がついている。触ると凸凹している。爪が薄くて割れたり、欠けたりするなど、心当たりがある人は食事を見直しましょう。

③爪の水虫
皮膚の角質、爪などの成分であるケラチンというタンパク質を食べて繁殖する白癬菌(水虫菌)が爪に入いると爪が水虫になります。感染しても痒みや痛みはありませんが、爪が厚くなって、色が黄色に変色しているなど目で見て確認できます。

<正しい爪のフットケア>
手の爪と足の爪で切り方が違うことをご存じでしたか?
手指の爪は伸びた白い部分の形に添って切りますが、足の爪は伸びた爪の両端が皮膚から少し外へ出るくらいにして四角く真っ直ぐに切ります。切りっぱなしの両端はやすりなどで少し角を削っておくとよいでしょう。