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頚椎ヘルニアの合併症

頚椎ヘルニアは強い衝撃が与えられて発症する外傷性の場合と、生活習慣などの積み重ねで発症する慢性的な場合がありますが、時として合併症として発症する症例があります。

多いとされるのはむち打ちからの頚椎ヘルニアの併発です。むち打ちの原因もさまざまですが、多いとされるのは交通事故などでしょう。

咄嗟に強い衝撃が与えられることにより首に強い衝撃が与えられ、靭帯や筋を痛めることによってむち打ちの症状が表れ始めます。

基本的にむち打ちは直ぐその場で症状が表れることは少なく、数日後に痛みや痺れ、麻痺や平衡感覚の歪みなどの症状が発生せてきますがこれらの症状が軽度だった場合放っておくことが大半です。

しかしそうなると体内で症状は次第に悪化していき、他の部位にまで影響を及ぼすことがあります。なので、ちょっとした拍子に衝撃に弱っていた椎間板から髄核が脱出してしまい神経の圧迫状態、つまり頚椎ヘルニアが発症する可能性があるのです。

このようなむち打ちから頚椎ヘルニアが併発することは症例としても珍しくないのです。むち打ちからの合併症として頚椎ヘルニアが発症した場合、治療にかかる時間も要するようになり場合によっては手術が必要となります。

このように、元々は一つの病気や怪我だったものが放置しておくといつの間にか別の病気を引き起こしていたというケースは多く、頚椎ヘルニアもその中の一つです。

また頚椎ヘルニアの治療中に様々な要因で合併症が引き起こされる可能性があり症例としても残っています。ですので、違和感や何らかの症状が発生した場合には早期に医療機関で診察を受けることがまずは合併症を防ぐための方法です。

治療中に併発してしまったという場合には担当医の説明を良く聞き、治療に取り掛かるようにして下さい。場合によっては命に関わることもあるので早期発見、早期治療が必要です。

頚椎ヘルニアの名医といえば50万人の患者を診てきた中川卓爾先生